OCOとは
FX取引で使われる言葉OCOとは、OCO注文(オーシーオー注文)のことです。
今回はOCO注文について説明します。
OCOとは
前回までFXの注文方法の基本である成行注文、指値注文・逆指値注文について説明してきました。
今回からはそれらの応用になるのでこの記事の前に↑これらのブログ記事を読んでもらえると分かり易いと思います
OCO注文とは
OCO注文(オーシーオー注文)とは、「このレート、もしくは、このレートになったら売る(もしくは買う)」といった2つの注文を同時に出す方法です。一方が約定したらもう一方が自動的にキャンセルされます。通常は指値注文と逆指値注文を同時に出します。

OCO注文とは
OCO注文のやり方
クリック証券のWEB取引画面を例にOCO注文のやり方を紹介します。
新規注文画面を表示させます。(新規注文に限らず決済注文でも出来ますが)
1. 注文タイプ
ここでは「OCO」を選択します。
2. 通貨ペア
通貨ペアを選択します。USDJPYとは「米ドル/円」のことです。
3. 売買
売るのか買うのかを選びます。
4. 注文レート:指値
取引画面上のレートを見ながら、注文したい指値を入力します。

BID(ビット)…売るときのレート
ASK(アスク)…買うときのレート
5. 注文レート:逆指値
指値と同時に注文したい逆指値を入力します。
指値・逆指値が分からない方はこちらをご覧ください。
» 指値とは?逆指値とは?
6. 取引数量
1万通貨単位をいくら買う(売る)かを決めます。
(2)の通貨ペアを選ぶと、最大で保持できるポジション数が(6a)のところに表示されます。
これは、自分の口座資金と、各通貨の取引証拠金により変わります。
つまり、取引数量は(6a)より小さな数字でなければ注文できません。
7. 有効期限
この注文の有効期限を設定します。特に指定がなければ「無期限」を選択します。
当日限り : 発注した注文が、その日のニューヨーククローズを迎えると失効
週末まで : 発注した注文が、その週末のニューヨーククローズを迎えると失効
無期限 : 発注した注文をキャンセルしない限り有効
日時指定 : 発注した注文が、指定した日時を迎えると失効します。
8. 確認画面へ
確認画面で注文を確定します。
以上がOCO注文のやり方です
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